電気工事士法・電気設備技術基準計算問題

接地抵抗測定値が8.5Ωであった場合、電気設備技術基準で規定されている一般住宅の接地抵抗の基準値は100Ω以下とされています。この測定値は基準に適合していますか?

A.適合している。測定値が基準値より小さいため合格である← 正解
✓ 正解です。接地抵抗が8.5Ωは100Ω以下の基準値内に収まるため適合しています。値が小さいほど接地性能が良好です。
B.不適合である。測定値が基準値の半分未満のため不合格である
✗ 誤りです。基準値100Ω以下に対して8.5Ωは基準に適合しており、値が小さいことは問題ではありません。
C.適合である。ただし再測定が必要である
✗ 誤りです。測定値が8.5Ωで基準100Ω以下を満たしているため、再測定の必要はありません。
D.測定器の誤差が原因なため判定できない
✗ 誤りです。8.5Ωという明確な測定値が得られており、これは基準値内のため判定は可能です。

第二種電気工事士(学科試験) の問題一覧