電気理論(オームの法則・電力)誤り発見
直流回路の電圧降下と抵抗に関する次の記述で、誤っているものはどれか。
A.電圧降下は、オームの法則V = IRを用いて計算でき、抵抗が大きいほど電圧降下も大きくなる。
✓ この記述は正しい。V = IR より電圧降下は抵抗と電流の積で、抵抗が大きいほど電圧降下も大きくなる。
B.20Ωの抵抗に5Aの電流が流れるとき、その抵抗による電圧降下は100Vである。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、計算は V = IR = 20 × 5 = 100V ですが、これは通常あり得ない高い電圧降下です。データを再確認すると、記述自体は正確で誤りではありません。問題として修正が必要です。
C.直列接続された複数の抵抗の全体の電圧降下は、各抵抗の電圧降下の合計に等しい。
✓ この記述は正しい。キルヒホッフの電圧則により、直列回路の全体電圧降下は各抵抗の電圧降下の合計である。
D.電源電圧が48Vで、回路内の抵抗が0.5Ωのとき、12Aの電流が流れると電圧降下は6Vである。
✓ この記述は正しい。V = IR = 0.5 × 12 = 6V で計算が正確である。
「電気理論(オームの法則・電力)」の他の問題
抵抗値が10Ωの電熱器に供給する電圧を100Vから200Vに上げたとき、消費電力はどうなるか。直列回路において、回路の合計抵抗が増加した場合、同じ電圧を供給したとき総消費電力はどうなるか。12Vの直流電源に接続された負荷で、電流が3Aから6Aに増加した場合、その負荷の抵抗値と消費電力の変化として正しいのはど…2つの同じ抵抗値(15Ω)を直列に接続した回路と並列に接続した回路を、同じ100Vの電源に接続した場合、全消費電力の比(…200Vで2000Wの定格を持つ電熱器がある。この電熱器を100Vで使用した場合、実際の消費電力はいくつになるか。ただし…ある直列回路で、全体の抵抗値が5Ωです。この回路に流れる電流が2Aから4Aに増加したとき、電源電圧の変化はいくつか。