障害者福祉・障害者総合支援法誤り発見

障害者総合支援法における利用者負担に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.障害福祉サービスの利用者負担は応能負担を原則としており、所得に応じた負担上限月額が設定されている。
✓ この記述は正しい。応能負担とは所得に応じた負担を求める方式であり、世帯収入に基づいて負担上限月額が決定される。
B.生活保護受給者や市町村民税非課税世帯の障害者の負担上限月額は0円とされており、実質的な無料となっている。
✓ この記述は正しい。生活保護受給者および低所得世帯(市町村民税非課税)は負担上限月額が0円に設定されている。
C.食費や光熱費などの実費負担については、低所得者への補足給付として補足給付費が支給される場合がある。
✓ この記述は正しい。施設入所者などの食費・光熱費等の実費については、補足給付(特定障害者特別給付費)が支給される制度がある。
D.障害者の利用者負担は、以前の応益負担(定率1割負担)から応能負担に変更されたが、現在も一律に1割を負担する仕組みが継続されている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは現行制度では一律1割負担ではなく応能負担に変更されており、所得に応じた負担上限月額が設定されている。

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