社会福祉の基盤と専門職比較問題

「社会福祉協議会(社協)」と「地域包括支援センター」を比較した説明として、最も適切なものはどれか。

A.社会福祉協議会は高齢者のみを対象とした機関であり、地域包括支援センターはすべての住民を対象とした機関である。
✗ 逆です。地域包括支援センターは主に高齢者を対象とし、社会福祉協議会は幅広い住民を対象とします。
B.地域包括支援センターは介護保険法に基づき設置され主に高齢者の総合相談・権利擁護・介護予防支援等を担うのに対し、社会福祉協議会は社会福祉法に基づき地域福祉の推進を目的として幅広い住民を対象に活動する。← 正解
✓ 正解です。地域包括支援センターは介護保険法に基づき高齢者支援を中心に担い、社会福祉協議会は社会福祉法に基づき地域福祉の推進を広く担う機関です。
C.社会福祉協議会は介護保険法に基づいて設置され、地域包括支援センターは社会福祉法に基づいて設置される。
✗ 根拠法が逆です。社会福祉協議会は社会福祉法、地域包括支援センターは介護保険法が根拠です。
D.地域包括支援センターには社会福祉士・保健師・介護福祉士の3職種が必ず配置される。
✗ 地域包括支援センターに配置される3職種は社会福祉士・保健師(または看護師等)・主任介護支援専門員であり、介護福祉士ではありません。

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