障害者福祉・障害者総合支援法応用問題

障害者総合支援法において、指定障害福祉サービス事業者が指定の取消しを受けた場合、現にサービスを利用している利用者への対応として、市町村が行うべきこととして最も適切なものはどれか。

A.利用者は直ちにサービスの利用を停止しなければならない
✗ 利用者に即時停止の義務はなく、市町村はサービスが継続されるよう支援を行う責任があります。
B.事業者が廃業するまでの間は従来通りサービスを継続できるため、市町村は関与しない
✗ 指定取消し後も市町村が関与しないというのは誤りで、利用者保護の観点から積極的な支援が求められます。
C.市町村は利用者が継続してサービスを受けられるよう、他の事業者への引き継ぎ等の支援を行う← 正解
✓ 正解です。市町村は指定取消し等が生じた場合、利用者が引き続きサービスを受けられるよう、他の事業者への引き継ぎなど必要な支援を行う責務があります。
D.都道府県が利用者に対して代替サービスを直接提供する義務を負う
✗ 代替サービスの直接提供義務を都道府県が負うという規定はなく、市町村が中心となって対応します。

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