障害者福祉・障害者総合支援法応用問題

障害者総合支援法に基づく自立支援医療(精神通院医療)を利用しているDさんが、年収の増加により世帯の所得区分が変わった場合の影響として正しいものはどれか。

A.所得区分が変わっても、自己負担上限月額は一切変更されない
✗ 自立支援医療の自己負担上限月額は所得区分に基づいて設定されるため、所得区分が変われば上限額も変わります。
B.所得区分の変更により、自己負担上限月額が変わる可能性がある← 正解
✓ 正解です。自立支援医療では所得区分に応じて自己負担上限月額が定められており、世帯の所得区分が変わることで上限月額が変更される可能性があります。
C.所得が増加した場合、自立支援医療の利用資格は直ちに失われる
✗ 所得増加によって自動的に利用資格が失われるわけではなく、所得区分に応じた自己負担額の見直しが行われます。
D.所得区分の変更は、受給者証の有効期間終了後のみ反映される
✗ 所得区分の変更は有効期間中でも更新手続きにより反映されることがあり、有効期間終了後のみとは限りません。

社会福祉士 の問題一覧