社会保障・公的扶助論誤り発見
雇用保険制度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.雇用保険は、労働者が失業した場合や教育訓練を受ける場合などに給付を行う制度である。
✓ この記述は正しい。雇用保険は失業給付のほか、教育訓練給付や育児休業給付なども行う。
B.基本手当の受給資格を得るためには、原則として離職前2年間に被保険者期間が通算して12か月以上必要である。
✓ この記述は正しい。特定受給資格者等を除き、離職前2年間に12か月以上の被保険者期間が必要。
C.育児休業給付金は、雇用保険の給付の一つであり、育児休業中に支給される。
✓ この記述は正しい。育児休業給付金は雇用保険の子ども・子育て拠出金と別に、雇用保険から支給される。
D.雇用保険の保険料は、事業主と労働者が同率で折半して負担する。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは雇用保険料は事業主と労働者が異なる率で負担しており、事業主の負担率の方が高く設定されている。
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