クラウドの概念比較
AWSの「パブリッククラウド」と「プライベートクラウド」の違いとして、最も正確な説明はどれですか?
A.パブリッククラウドは特定企業が専用で利用するインフラであり、プライベートクラウドはインターネットを通じて不特定多数の企業が共有するインフラである
✗ 説明が逆です。不特定多数が共有するのがパブリッククラウド、専用利用がプライベートクラウドです。
B.パブリッククラウドはAWSなどのプロバイダーが不特定多数の顧客に共有インフラを提供し、プライベートクラウドは単一組織が専用で利用するクラウド環境である← 正解
✓ 正解です。パブリッククラウドは共有インフラを多数の顧客が利用し、プライベートクラウドは単一組織専用の環境です。
C.パブリッククラウドは無料で利用でき、プライベートクラウドは有料サービスである
✗ パブリッククラウドは従量課金制の有料サービスです。無料で利用できるわけではありません。
D.パブリッククラウドはオンプレミス環境と同義であり、プライベートクラウドはAWSのようなサードパーティが運営する環境である
✗ パブリッククラウドとオンプレミスは異なる概念です。パブリッククラウドはAWSのようなサービスを指します。
この問題のポイント
パブリッククラウドは共有インフラを多数の顧客が利用し、プライベートクラウドは単一組織専用の環境です。
「クラウドの概念」の他の問題
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。
AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals
クラウドとAzureの基礎を問うMicrosoft認定資格。クラウドの概念、Azureの主要サービス、セキュリティ・コンプライアンス・料金を扱う。