クラウドの概念比較
AWSにおける「耐障害性(Fault Tolerance)」と「高可用性(High Availability)」の違いとして、最も正確な説明はどれですか?
A.耐障害性はシステムの一部に障害が発生してもサービスを継続し続ける能力を指し、高可用性は障害発生後に短時間でサービスを復旧させる能力を指す← 正解
✓ 正解です。耐障害性は障害時もサービスを継続する能力、高可用性は障害から迅速に復旧しダウンタイムを最小化する能力です。
B.耐障害性と高可用性はまったく同じ概念であり、AWS公式ドキュメントでも区別なく使われている
✗ 両者は異なる概念です。耐障害性は継続運転、高可用性は迅速な復旧という点で区別されます。
C.高可用性はシステムに障害が発生しないよう完全に防止する概念であり、耐障害性は障害発生後に自動的にバックアップを取得する機能である
✗ 高可用性は障害を完全に防止する概念ではなく、ダウンタイムを最小限に抑える設計思想です。
D.耐障害性はコスト削減を目的とした概念であり、高可用性はセキュリティ向上を目的とした概念である
✗ 両者はコスト削減やセキュリティとは無関係で、システムの継続性と復旧性に関する概念です。
この問題のポイント
耐障害性は障害時もサービスを継続する能力、高可用性は障害から迅速に復旧しダウンタイムを最小化する能力です。
「クラウドの概念」の他の問題
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
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AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals
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