クラウドの概念誤り発見

AWSのクラウドコンピューティングにおける「弾力性(Elasticity)」に関する記述のうち、誤っているものはどれですか?

A.弾力性とは、需要の変化に応じてリソースを自動的にスケールイン・スケールアウトできる能力を指す
✓ この記述は正しい。弾力性とはトラフィックの増減に応じてリソースを動的に調整する能力であり、AWSの主要な特徴の一つです。
B.弾力性は、需要が低い時間帯にリソースを削減することでコストを最適化できる
✓ この記述は正しい。弾力性により、閑散期にはリソースを縮小してコストを削減できるため、従量課金制と相性が良いです。
C.弾力性を活用するには、必ず事前にキャパシティを予測し、ピーク時に備えて固定数のリソースを確保しておく必要がある← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは弾力性とはキャパシティの事前確保を不要にし、需要に応じてリアルタイムにリソースを増減させる概念です。
D.Amazon EC2 Auto ScalingはAWSにおける弾力性を実現するサービスの一つである
✓ この記述は正しい。Amazon EC2 Auto Scalingは需要に応じてEC2インスタンスを自動的に追加・削除し、弾力性を実現します。

AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02) の問題一覧