クラウドの概念応用
スタートアップ企業がAWSを利用してサービスを開始しました。サービスが急成長し、ユーザー数が当初の予測を大幅に上回りました。この状況において、AWSクラウドのどのような特性がオンプレミス環境と比較して最も大きなメリットをもたらしますか?
A.AWSでは初期費用がかかるため、急成長時でも追加コストなしでリソースを無制限に利用できる
✗ AWSは従量課金制であり、初期費用は低く抑えられますが、リソース使用量に応じてコストが発生します。
B.AWSのグローバルインフラにより、急成長したユーザーデータが自動的に全リージョンに複製される
✗ データの自動グローバル複製はデフォルトでは行われず、ユーザーが意図的にマルチリージョン構成を設計する必要があります。
C.AWSのスケーラビリティと弾力性により、需要の急増に応じてリソースを迅速に拡張でき、設備投資なしに対応できる← 正解
✓ 正解です。スケーラビリティと弾力性により、急成長する需要に追加設備投資なしに素早く対応できる点が最大のメリットです。
D.AWSではユーザー数に関わらず月額固定料金でリソースを利用できるため、急成長時のコスト予測が容易になる
✗ AWSは従量課金制であり月額固定料金モデルではありません。使用量に応じてコストが変動します。
この問題のポイント
スケーラビリティと弾力性により、急成長する需要に追加設備投資なしに素早く対応できる点が最大のメリットです。
「クラウドの概念」の他の問題
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。
AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals
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