セキュリティとコンプライアンス定義
AWSの「責任共有モデル」とは何ですか?
A.AWSと顧客が共同でコストを負担する料金モデルのこと
✗ 責任共有モデルはコスト負担に関するものではなく、セキュリティ責任の分担を定義した概念です。
B.AWSと顧客がそれぞれ異なるセキュリティ責任を持つという概念で、AWSはクラウドインフラのセキュリティを担い、顧客はクラウド上のリソースのセキュリティを担う← 正解
✓ 正解です。責任共有モデルとは、AWSがクラウドインフラのセキュリティを担い、顧客がクラウド上のデータや設定のセキュリティを担うという概念です。
C.AWSとパートナー企業がサポート業務を分担する契約モデルのこと
✗ パートナー企業とのサポート業務分担は責任共有モデルの定義ではありません。AWSパートナープログラムとは別の概念です。
D.複数のAWSアカウントでリソースを共有する際のアクセス制御モデルのこと
✗ 複数アカウントでのリソース共有はAWS Resource Access Manager(RAM)に関連する概念であり、責任共有モデルの定義ではありません。
この問題のポイント
責任共有モデルとは、AWSがクラウドインフラのセキュリティを担い、顧客がクラウド上のデータや設定のセキュリティを担うという概念です。
「セキュリティとコンプライアンス」の他の問題
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。
AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals
クラウドとAzureの基礎を問うMicrosoft認定資格。クラウドの概念、Azureの主要サービス、セキュリティ・コンプライアンス・料金を扱う。