商品売買の処理比較

送料が売上に付随する場合と仕入に付随する場合の処理の違いはどれか。

A.売上に付随する送料(売り手負担)は販売費として処理し、仕入に付随する送料は仕入原価に含める← 正解
✓ 正解です。売り手が負担する売上付随の送料は販売費(発送費)として処理し、仕入に付随する送料は仕入原価(取得原価)に含めるのが原則である。
B.売上に付随する送料は購買費として処理され、仕入に付随する送料は配送費として処理される
✗ 処理区分が誤り。売上に付随する送料は販売費(発送費)であり、仕入に付随する送料は仕入原価に含める。
C.売上に付随する送料は顧客負担として売上に含め、仕入に付随する送料は仕入原価に含める
✗ 売上に付随する送料を売上に含めるのは誤り。送料は売上金額とは別に処理する。
D.売上に付随する送料は売上高に加算し、仕入に付随する送料は仕入高から控除する
✗ 売上に付随する送料を売上高に加算する処理は誤り。また仕入に付随する送料は仕入高から控除するのではなく加算して仕入原価に含める。

この問題のポイント

売り手が負担する売上付随の送料は販売費(発送費)として処理し、仕入に付随する送料は仕入原価(取得原価)に含めるのが原則である。