勘定科目と帳簿計算

当期首の建物の帳簿価額は¥8,500,000、当期に建物を¥2,100,000で購入し、当期の減価償却費は¥240,000でした。当期末の建物の帳簿価額はいくらになりますか?

A.¥8,260,000
✗ 計算誤りです。期首と購入を加えて減価償却費を控除する場合は10,360,000円ですが、実際の計算は8,500,000 + 2,100,000 - 240,000 = 10,360,000円となります。
B.¥9,660,000
✗ この金額は減価償却費を含まない計算です。8,500,000 + 2,100,000 = 10,600,000円から240,000円を控除して10,360,000円となります。
C.¥10,360,000← 正解
✓ 正解です。8,500,000 + 2,100,000 - 240,000 = 10,360,000円です。期首帳簿価額に購入額を加え、減価償却費を控除します。
D.¥10,840,000
✗ 計算誤りです。購入額2,100,000円を減価償却してしまっています。当期購入分は当期の減価償却対象外です。

この問題のポイント

8,500,000 + 2,100,000 - 240,000 = 10,360,000円です。期首帳簿価額に購入額を加え、減価償却費を控除します。