介護支援分野応用問題
Lさん(82歳)は要介護3で特別養護老人ホームに入所していたが、本人の強い希望により退所して在宅生活に戻ることになった。この場合の介護支援専門員の対応として正しいものはどれか。
A.施設入所中の施設サービス計画は居宅介護支援事業所の介護支援専門員が引き続き管理する。
✗ 施設入所中のサービス計画は施設の計画担当者が作成・管理します。居宅介護支援事業所が管理するものではありません。
B.在宅復帰後は居宅介護支援が必要となるため、居宅介護支援事業所の介護支援専門員が居宅サービス計画を新たに作成する。← 正解
✓ 正解です。在宅復帰後は居宅介護支援が必要となり、居宅介護支援事業所の介護支援専門員が新たに居宅サービス計画を作成します。
C.特別養護老人ホームを退所した場合、介護保険の認定は自動的に失効するため再申請が必要となる。
✗ 施設退所によって介護保険の認定が失効することはなく、有効期間内であれば認定はそのまま継続されます。
D.在宅復帰後の要介護3では居宅サービスを利用できないため、要介護度の変更申請を優先する。
✗ 要介護3でも居宅サービスを利用することは可能です。要介護度の変更申請を優先する必要はありません。