福祉サービス分野比較問題

「特定施設入居者生活介護」と「認知症対応型共同生活介護(グループホーム)」の違いとして最も適切なものはどれか。

A.特定施設入居者生活介護の対象はすべての要介護者であり、グループホームの対象は認知症と診断された要支援2または要介護者である← 正解
✓ 正解です。特定施設入居者生活介護はすべての要介護者(要支援を含む施設もあり)が対象ですが、グループホームは認知症と診断された要支援2以上の者が対象です。
B.グループホームは全国どこでも同一の市区町村に住む必要はなく、他市区町村からも自由に入居できる
✗ グループホームは地域密着型サービスであるため、原則として施設が所在する市区町村に住民票を有する者が利用対象となります。
C.特定施設入居者生活介護は1ユニット9人以下の少人数のグループで生活する形態が定められている
✗ 1ユニット9人以下の少人数での共同生活が定められているのはグループホームです。特定施設入居者生活介護にはこのような規定はありません。
D.グループホームは有料老人ホームやケアハウス等が対象施設であり、特定施設入居者生活介護とは同一のサービスである
✗ 有料老人ホームやケアハウス等が対象となるのは特定施設入居者生活介護です。グループホームは別の独立したサービス類型です。

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