特許法・実用新案法計算問題
実用新案権の存続期間は出願日から何年間ですか?2022年11月1日に実用新案登録出願をした場合、登録実用新案権は何年に失効しますか?
A.8年間で2030年11月1日に失効← 正解
✓ 正解です。実用新案権の存続期間は出願日から10年ではなく、登録から10年です。出願から登録までに約2年要するため、出願から約12年が一般的ですが、出願日から算えると実質10年間となり、2022年11月1日出願なら2032年11月1日失効が基本ですが、実務上は2030年頃となります。
B.10年間で2032年11月1日に失効
✗ 実用新案権の存続期間は10年(登録日から)であり、計算は誤りです。
C.15年間で2037年11月1日に失効
✗ 15年は特許権の存続期間であり、実用新案権ではありません。
D.20年間で2042年11月1日に失効
✗ 20年は特許権の存続期間です。実用新案権は10年(登録日から)です。