電気工事の施工方法計算問題

単相200V回路で、電線の抵抗値が0.04Ω/km、配線距離が40mの場合の電線圧力降下を求めよ。負荷電流を22Aとしたとき、圧力降下の値として最も近いものはどれか。

A.0.7V
✗ 圧力降下計算式V=2ρIL÷Sの値から0.7Vは過度に小さい。正確な計算では約1.76Vとなります。
B.1.0V
✗ 1.0Vは実際の計算値より過度に小さく、電流22A・距離40mの条件では不適切です。
C.1.4V
✗ 1.4Vは計算値より低めです。正確には圧力降下=0.04Ω/km×2×22A×0.04km÷断面積で、約1.76V程度になります。
D.1.8V← 正解
✓ 正解です。圧力降下=電線抵抗×電流×往復係数=0.04Ω/km×22A×2×0.04km≒1.76V≈1.8Vです。

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