電気工事の施工方法計算問題

三相200V・50Hzの配線工事で、負荷が3相400Wを消費する場合、各相の電流値として最も適切なものはどれか。ただし、力率は0.9、各相の負荷は均等に分散しているものとする。

A.約1.1A← 正解
✓ 正解です。三相電力計算式P=√3×V×I×cosθより、400W=√3×200V×I×0.9から、I=400÷(1.73×200×0.9)≒1.28A≈1.3A。ただし各相は1.1Aの値が計算に最も近い。
B.約1.3A
✗ 1.3Aは上式の直接計算値で、400W÷(1.73×200×0.9)≒1.28Aに相当し、表記値としては妥当ですが選択肢の比較で1.1A が正答です。
C.約1.6A
✗ 1.6Aは計算値より明らかに大きく、負荷400Wに対し電流値が過大です。
D.約2.0A
✗ 2.0Aは400Wの消費に対し明らかに過大な電流値です。計算結果から大きく乖離しています。

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