電気工事士法・電気設備技術基準比較問題

定格電流15Aの配線用遮断器と20Aの配線用遮断器の動作特性の違いについて、正しい説明はどれか。

A.15A遮断器は15A以上の電流が流れると遮断し、20A遮断器は20A以上の電流が流れると遮断する← 正解
✓ 正解です。各遮断器は定格電流値を超える電流で動作します。15A遮断器は15A超過時、20A遮断器は20A超過時に遮断動作します。
B.15A遮断器は20A遮断器より高速で遮断し、両者の遮断電流値は同じである
✗ 遮断速度は負荷状況で変わりますが、定格値での動作原理は同じです。また遮断電流値は定格値で異なります。
C.20A遮断器は15A遮断器より小さいサイズで、遮断容量が大きい
✗ 誤りです。20A遮断器が大きいサイズで、遮断容量も異なりますが、サイズと容量の関係が逆です。
D.15A遮断器と20A遮断器は同じ動作原理で、外観のみが異なる
✗ 動作原理は同じですが、定格電流値が異なるため動作特性(動作電流値)は大きく異なります。

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