配線図・図記号応用問題

配線図において、接地抵抗が規定値(600Ω)を超えた場合、漏電遮断器の動作に対してどのような影響が予想されるか。

A.漏電遮断器の動作がより敏感になり、誤動作が増加する
✗ 接地抵抗の増大は漏電遮断器を敏感にするのではなく、逆に感度低下につながります。
B.漏電遮断器の感度が低下し、漏電検出が遅れたり検出されない可能性がある← 正解
✓ 正解です。接地抵抗が大きいと漏電電流が小さくなるため、漏電遮断器の感度低下により検出遅延や未検出の可能性が生じます。
C.漏電遮断器は全く影響を受けず、正常に機能し続ける
✗ 接地抵抗値は漏電検出の重要な要素であり、規定値超過は漏電遮断器の性能に直接影響します。
D.漏電遮断器が過負荷で自動的に遮断される
✗ 漏電遮断器は過負荷では動作せず、漏電または地絡によってのみ動作します。

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