株式業務誤り発見
株式の権利確定に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.配当権は、配当基準日時点での株主に帰属し、基準日後に株式を買い付けた者は当期の配当を受け取ることができない。
✓ この記述は正しい。配当権は基準日時点での株主に帰属する。
B.株式分割は、1株を複数株に分割して発行株式数を増加させるが、時価総額は変わらない。
✓ この記述は正しい。株式分割は株数を増やすが、時価総額は理論上変わらない。
C.株式併合は、複数株を1株に統合するもので、発行株式数が減少するが、時価総額は変わらない。
✓ この記述は正しい。株式併合は株数を減らすが、時価総額は理論上変わらない。
D.配当基準日の翌営業日を権利落ち日と呼び、この日以降に買い付けた場合でも配当権を取得できる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、権利落ち日以降に買い付けた場合、その期の配当権は取得できません。権利落ち日は配当基準日の翌営業日であり、この日から配当権が失われます。
この問題のポイント
この記述が誤りで、権利落ち日以降に買い付けた場合、その期の配当権は取得できません。権利落ち日は配当基準日の翌営業日であり、この日から配当権が失われます。