テクノロジ系応用

ネットワークの伝送遅延を削減するため、大きなデータをより小さなパケットサイズに分割して送信することにした場合、これによって生じる悪影響はどれか。最も適切なものはどれか。

A.各パケットのヘッダサイズは変わらないため、オーバーヘッドは増加しない
✗ パケット数が増加すれば、各パケットのヘッダも増加するため、総オーバーヘッドは増加する。
B.小さなパケットは到達時間が短くなるため、遅延が確実に減少する
✗ 物理的な伝送速度は変わらないため、小さいパケットだけでは遅延削減に直結しない。
C.パケット数が増加するため、ルータやネットワークインターフェースの処理負荷が増加する← 正解
✓ 正解です。パケット数増加により、ネットワーク機器の処理待機時間が増え、スループット低下につながる。
D.小さなパケットは誤り訂正がしやすくなるため、再送信頻度が減少する
✗ パケットサイズが小さいことが誤り訂正を改善するわけではなく、むしろ相対的に誤り率が変わる可能性がある。

この問題のポイント

パケット数増加により、ネットワーク機器の処理待機時間が増え、スループット低下につながる。

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