情報セキュリティ関連法規定義問題
マイナンバー法(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律)で規定される「個人番号」の定義として最も適切なものはどれか。
A.個人の銀行口座番号、クレジットカード番号、健康保険証番号の総称
✗ 個人番号はマイナンバーの専用番号であり、銀行口座やクレジットカード番号などとは異なる独立した番号体系です。
B.日本国内に住所を有する全ての者に付与される12桁の番号であり、社会保障、税務及び災害対策の分野で利用される← 正解
✓ 正解です。マイナンバー法第2条で、個人番号は日本国内に住所を有する全ての者に付与される12桁の番号で、社会保障、税務、災害対策の3分野で使用されます。
C.企業が従業員を識別するために、独自に付与する識別番号
✗ 企業独自の従業員識別番号はマイナンバーではなく、別の識別体系です。
D.地方自治体が地域住民管理のために付与する市区町村固有の番号
✗ 市区町村の住民管理番号も個人番号ではなく、従来から存在する別の番号体系です。