権利擁護と成年後見制度計算問題

成年後見制度の申立件数について、ある年度の全国データでは、後見開始の申立てが28,000件、保佐開始が9,000件、補助開始が3,000件、任意後見監督人選任が1,000件であった。後見開始申立てが全申立件数に占める割合として最も近いものはどれか。

A.54.9%
✗ 54.9%は誤りです。全件数に対して計算が合わず、分母の設定が誤っています。
B.60.3%
✗ 60.3%は誤りです。申立件数の合計を誤って計算しており、正確な割合ではありません。
C.67.9%← 正解
✓ 正解です。全体は28,000+9,000+3,000+1,000=41,000件、28,000÷41,000×100≒68.3%で最も近い値です。
D.75.4%
✗ 75.4%は誤りです。任意後見監督人選任を除いた合計40,000件を分母にするなど、計算の前提が誤っています。

社会福祉士 の問題一覧