証券市場の基礎知識比較問題
「ETF(上場投資信託)」と「通常の投資信託(非上場)」の違いについて、最も適切なものはどれか。
A.ETFは取引所に上場されており、株式と同様に市場価格でリアルタイムに売買できるが、通常の投資信託は一日一回算出される基準価額で売買される。← 正解
✓ 正解です。ETFは取引所上場でリアルタイム売買が可能であり、通常の投資信託は一日一回の基準価額で売買される点が大きな違いです。
B.通常の投資信託は取引所でリアルタイムに売買でき、ETFは一日一回の基準価額でのみ換金できる。
✗ 説明が逆です。リアルタイム売買が可能なのはETFであり、通常の投資信託が一日一回の基準価額で取引されます。
C.ETFと通常の投資信託はいずれも取引所に上場されており、売買方法に違いはない。
✗ 誤りです。通常の投資信託は取引所に上場されておらず、販売会社を通じた相対取引です。両者の売買方法は異なります。
D.ETFは元本が保証されているが、通常の投資信託は元本保証がないため、リスク特性が大きく異なる。
✗ 誤りです。ETFも通常の投資信託も元本保証はなく、どちらも市場リスクを伴う金融商品です。