医薬品に共通する特性と基本的な知識計算問題

薬物の血中濃度が最高血中濃度(Cmax)に達するまでの時間(Tmax)が投与後2時間であり、その後半減期6時間で濃度が低下するとする。投与後14時間の血中濃度は、Cmaxの何%か。

A.12.5%
✗ 12.5%はCmaxから3回の半減((1/2)³)後の濃度であり、半減回数の計算が誤っています。
B.6.25%
✗ 6.25%はCmaxから4回の半減((1/2)⁴)後の濃度であり、半減回数の計算が誤っています。
C.25%← 正解
✓ 正解です。Tmax(投与後2時間)から投与後14時間までの経過時間は14-2=12時間です。半減期6時間で12÷6=2回の半減が起こるため、血中濃度はCmaxの(1/2)²=25%となります。
D.50%
✗ 50%はCmaxから1回の半減期(6時間)後の濃度であり、経過時間の計算が不十分です。

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