ストラテジ系誤り発見
企業のCSR(企業の社会的責任)およびESGに関する記述として、誤っているものはどれか。
A.CSRとは企業が利益追求だけでなく、環境・社会・ガバナンスなど幅広いステークホルダーへの責任を果たす概念である。
✓ この記述は正しい。CSRは経済的責任にとどまらず社会・環境への配慮を含む企業の多面的な責任を指す。
B.ESGとはEnvironmental(環境)・Social(社会)・Governance(ガバナンス)の頭文字をとった投資・経営評価の指標である。
✓ この記述は正しい。ESGは環境・社会・ガバナンスの3要素で企業の持続可能性を評価する枠組みである。
C.SDGs(持続可能な開発目標)は2015年に国連で採択され、2030年を達成期限とする17の目標から構成されている。
✓ この記述は正しい。SDGsは2015年の国連サミットで採択され17目標169ターゲットで構成されている。
D.ESG投資とは短期的な財務指標のみを重視する投資手法であり、非財務情報は評価対象に含まれないとされている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはESG投資は環境・社会・ガバナンスという非財務情報を積極的に評価・考慮する投資手法である。