貿易書類・信用状誤り発見

信用状の有効性に関する以下の記述で、誤っているものはどれか。

A.信用状は発行日から一定期間の有効期限が設定される
✓ この記述は正しい。信用状には発行日から一定の有効期限が設定されており、その期間内にのみ利用可能です。
B.信用状の有効期限は買い手と売り手の合意により変更可能である
✓ この記述は正しい。信用状の条件変更は買い手と売り手の合意により、発行銀行が修正・変更(アメンドメント)を行うことで可能です。
C.信用状上の有効期限内であれば、いつでも何度でも買い手が引き出すことができる← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りです。信用状は通常、単一利用(1回限り)または複数利用の指定があり、無制限に何度でも利用できるものではありません。
D.信用状の有効期限は信用状本体に明記される
✓ この記述は正しい。信用状の有効期限は信用状本体に『Expiry Date』として明記される重要な条件です。