インコタームズ比較

DDP(関税込み仕渡地)とDAP(仕向地持込渡し)の違いについて、正しい説明はどれですか?

A.DDPは買主が輸入通関を行い、DAPは売主が輸入通関を行う
✗ 誤りです。DDPでは売主が輸入通関を行い、DAPでは買主が輸入通関を行います。選択肢は通関責任を逆にしています。
B.DDPは売主が輸入関税を負担し、DAPは買主が輸入関税を負担する← 正解
✓ 正解です。DDPでは売主が輸入通関と関税を負担し、DAPでは買主が輸入通関と関税を負担します。
C.DDPは買主が輸入地での引き渡しを受け、DAPは売主が輸入地での引き渡しを行う
✗ 誤りです。DDP・DAPともに買主が指定仕向地で引き渡しを受けます。輸送手段の違いではありません。
D.DDPは売主の負担が軽く、DAPは買主の負担が重い条件である
✗ 誤りです。DDPは売主が輸入通関と関税まで負担するため、DAPより売主の負担が重い条件です。

この問題のポイント

DDPでは売主が輸入通関と関税を負担し、DAPでは買主が輸入通関と関税を負担します。