商品売買の処理応用問題

3月に800円で売上げた商品について、4月に顧客が品質に不満を理由に返品を申し出ました。当社の返品受け付け期限は売上後30日以内と定められています。この場合の処理として正しいものはどれですか?

A.返品期限が過ぎているため、売上は取り消さず新たに修理代150円を売上計上する
✗ 返品期限を超えているため返品は受け付けられません。また、修理代を売上計上するのは適切ではなく、修理費用として処理すべきです。
B.返品期限内のため、売上戻り800円として処理し、修理品は新規売上として計上する
✗ 3月売上で4月返品は返品期限(30日以内)を超えています。「3月売上から30日以内」という期限を満たしていないため、返品処理はできません。
C.返品期限を超えているため、返品を受け付けず、修理費用を修繕費として費用計上する← 正解
✓ 正解です。返品期限(30日以内)を超えた場合、返品は受け付けられません。修理が必要な場合は修繕費として費用計上するのが適切です。
D.返品期限が過ぎているため、返品は不可だが、顧客サービスとして100円の値引きを売上戻りで処理する
✗ 返品期限外での値引きは、返品扱いではなく値引き処理として取り扱うべきですが、本来返品は受け付けられないのが原則です。