配線図・図記号応用問題
配線図に示される金属管工事において、管が腐食により厚さ1.6mmから1.0mmに減少した場合、このような金属管の使用継続について適切な判断は何か。
A.管の強度は十分であり、そのまま継続使用できる
✗ 管厚の減少は機械的強度低下を意味し、継続使用は危険です。
B.腐食が進行していても電気的には問題がないため、使用継続できる
✗ 腐食管は絶縁性能と機械強度の両面で性能低下があり、電気的にも問題が生じます。
C.最小厚さ基準(通常1.2mm)を下回るため、交換が必要である← 正解
✓ 正解です。金属管の最小厚さ基準(1.2mm以上)を下回る場合は、安全上の理由から交換が必要です。
D.管内の配線を新規で追加すれば、使用継続できる
✗ 腐食した既設管の厚さが基準以下では、新規追加配線でも根本的な解決にはなりません。
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