必要とされる資質比較
秘書に求められる「責任感」と「自主性」の関係について、最も適切な説明はどれか。
A.責任感と自主性は相反する資質であり、責任感が強いほど自主性は低くなる。
✗ 責任感と自主性は相反するのではなく、相補的な関係です。両者が備わることで、より質の高い秘書業務が実現します。
B.責任感は担当業務を確実に遂行・完遂しようとする姿勢であり、自主性は指示を待たず自ら必要な行動を判断・実行する姿勢である。両者は相補的であり、有能な秘書にはどちらも必要である。← 正解
✓ 正解です。責任感は確実な遂行・完遂への意識、自主性は能動的な判断・行動への意識です。秘書にはこの両方が求められ、互いを補い合う資質です。
C.自主性は上位職にのみ必要な資質であり、秘書には責任感だけが求められる。
✗ 秘書こそ自主性が重要です。上司の指示を待つだけでなく、先読みして行動する能動的な姿勢が求められます。
D.責任感と自主性は同一の意味であり、どちらか一方を持てば十分である。
✗ 責任感と自主性は異なる概念です。責任感のみでは受身的になりやすく、自主性がなければ業務の改善や先回り対応ができません。
この問題のポイント
責任感は確実な遂行・完遂への意識、自主性は能動的な判断・行動への意識です。秘書にはこの両方が求められ、互いを補い合う資質です。
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