一般知識比較
企業の収益計算において「売上」と「利益」の違いについて、最も適切な説明はどれか。
A.売上は営業活動から得た収入の総額であり、利益は売上から全ての費用を差し引いた額である。← 正解
✓ 正解です。売上は商品・サービス提供による収入全体であり、利益は売上から材料費・給与・経費などを差し引いた残りです。
B.売上は現金で受け取った金額であり、利益は掛け売りで受け取る予定の金額である。
✗ 売上と利益の区別は支払い方法(現金か掛けか)ではなく、費用控除の有無です。現金売上でも掛け売上でも売上です。
C.売上は商品の販売のみから得られ、利益はサービス提供からも得られる。
✗ 売上も利益も商品販売とサービス提供の両方から発生します。収入源ではなく費用控除の有無で区別します。
D.売上は税金を含まない金額であり、利益は税金を含んだ金額である。
✗ 売上と利益の税金の有無は区別の基準ではありません。どちらも税金対象となり得ます。
この問題のポイント
売上は商品・サービス提供による収入全体であり、利益は売上から材料費・給与・経費などを差し引いた残りです。