テクノロジ系応用問題
プログラムのソースコードをコンパイルしてから実行ファイルを生成し、その後ソースコードを削除した場合、実行ファイルの動作はどうなるか。
A.ソースコードがないため、実行ファイルは起動時にエラーになる
✗ コンパイル済みの実行ファイルはソースコードに依存しません。ソースコードを削除しても実行ファイルは動作します。
B.実行ファイルはソースコードとは独立した機械語のプログラムであるため、ソースコードがなくても問題なく動作する← 正解
✓ 正解です。コンパイラはソースコードを機械語の実行ファイルに変換します。生成後の実行ファイルはソースコードとは独立して動作します。
C.実行ファイルはソースコードへの参照リンクを保持しているため、動作が不安定になる
✗ 実行ファイルはソースコードへの参照リンクを持ちません。コンパイル時に機械語へ変換済みであるため、参照は不要です。
D.コンパイラが起動時にソースコードを再コンパイルしようとするため、速度が低下する
✗ 実行時にコンパイラがソースコードを再コンパイルすることはありません。インタプリタ方式とは異なります。