危険物に関する法令定義
消防法における「許可数量」の定義として、正しいものはどれか。
A.製造所等において貯蔵または取り扱うことができる危険物の最大量として、市町村長等が許可する数量← 正解
✓ 正解です。許可数量は市町村長等が個別に許可する、各製造所等で貯蔵・取扱いできる危険物の最大量です。
B.一度の取扱いにおいて安全に処理できる危険物の数量
✗ これは「単位処理量」や「一度の処理量」に近い概念で、許可数量の定義ではありません。
C.危険物保安監督者の管理下で取り扱える危険物の上限数量
✗ 許可数量は危険物保安監督者の裁量ではなく、市町村長等の許可に基づいて決定されます。
D.指定数量の倍数に基づいて自動的に決定される危険物の貯蔵量
✗ 許可数量は個別許可であり、指定数量の倍数だけでは自動決定されません。
この問題のポイント
許可数量は市町村長等が個別に許可する、各製造所等で貯蔵・取扱いできる危険物の最大量です。