危険物に関する法令比較問題

「甲種危険物取扱者」と「乙種危険物取扱者」の違いとして、正しいものはどれか。

A.甲種危険物取扱者はすべての類の危険物を取り扱うことができ、乙種危険物取扱者は免状に指定された類の危険物のみ取り扱うことができる。← 正解
✓ 正解です。甲種は全類の危険物を取り扱い・立会いができますが、乙種は免状に記載された特定の類に限り取り扱い・立会いができます。
B.甲種危険物取扱者は製造所のみで勤務でき、乙種危険物取扱者はすべての施設で勤務できる。
✗ 甲種・乙種ともに勤務できる施設の種類に違いはなく、「製造所のみ」という制限は存在しません。
C.甲種危険物取扱者は消防署長が交付する免状を持ち、乙種危険物取扱者は都道府県知事が交付する免状を持つ。
✗ 甲種・乙種ともに都道府県知事が免状を交付します。消防署長が交付するものではありません。
D.甲種と乙種はともに取り扱える危険物の範囲に違いはなく、立会いができる範囲のみが異なる。
✗ 甲種と乙種は取り扱える危険物の範囲自体が異なります。甲種は全類、乙種は指定された類のみです。

危険物取扱者(乙種第4類) の問題一覧