危険物に関する法令比較問題

「製造所」と「一般取扱所」の違いとして、正しいものはどれか。

A.製造所は危険物を製造する施設であり、一般取扱所は製造以外の目的で危険物を取り扱う施設である。← 正解
✓ 正解です。製造所は危険物を製造する施設、一般取扱所は給油・洗浄・消費など製造以外の目的で危険物を取り扱う施設です。
B.製造所は屋内にある施設に限られ、一般取扱所は屋外にある施設に限られる。
✗ 製造所・一般取扱所ともに屋内・屋外の区別で定義されているわけではありません。立地条件ではなく用途で区別されます。
C.製造所は指定数量以上の危険物を扱い、一般取扱所は指定数量未満の危険物を扱う。
✗ 両施設ともに指定数量以上の危険物を取り扱う施設として規制の対象となります。指定数量の多寡で区別されるものではありません。
D.製造所と一般取扱所はいずれも貯蔵を主目的とする施設であり、取り扱う品目が異なる。
✗ 製造所も一般取扱所も貯蔵を主目的とする施設ではありません。貯蔵を目的とするのは貯蔵所に分類される施設です。

危険物取扱者(乙種第4類) の問題一覧