危険物に関する法令定義問題
「指定数量」の定義として、正しいものはどれか。
A.危険物を貯蔵または取り扱うことができる最大数量として政令で定める数量
✗ 指定数量は貯蔵・取扱いの「最大数量」ではなく、危険性を勘案して定められた基準数量です。
B.危険物の危険性を勘案して政令で定める数量← 正解
✓ 正解です。消防法第9条の4の規定により、指定数量とは危険物の危険性を勘案して政令で定める数量です。
C.危険物施設に貯蔵できる数量として都道府県知事が定める数量
✗ 都道府県知事が定めるものではなく、政令(政府)によって定められます。
D.危険物を運搬できる最大数量として消防庁長官が定める数量
✗ 運搬の最大数量を定めたものではなく、規制の基準となる数量です。