危険物に関する法令定義問題
複数の危険物を貯蔵または取り扱う場合の「指定数量の倍数」の計算式として、正しいものはどれか。
A.各危険物の貯蔵数量の合計 ÷ 各危険物の指定数量の合計
✗ 合計同士を割り算する方法は正しくありません。各危険物ごとに個別に計算して合算します。
B.(危険物Aの貯蔵数量 ÷ 危険物Aの指定数量)+(危険物Bの貯蔵数量 ÷ 危険物Bの指定数量)+…← 正解
✓ 正解です。各危険物について「貯蔵数量÷指定数量」を計算し、それらをすべて足し合わせたものが指定数量の倍数です。
C.各危険物の貯蔵数量の合計 × 各危険物の指定数量の合計
✗ 掛け算で求めることはできません。除算(割り算)を用います。
D.(危険物Aの指定数量 ÷ 危険物Aの貯蔵数量)+(危険物Bの指定数量 ÷ 危険物Bの貯蔵数量)+…
✗ 分子と分母が逆です。「貯蔵数量÷指定数量」が正しい計算順序です。