権利擁護と成年後見制度誤り発見
成年後見制度の利用促進に関する記述として、誤っているものはどれか。
A.成年後見制度利用促進法は2016年に成立し、国・地方公共団体に促進責務を課している。
✓ この記述は正しい。成年後見制度利用促進法は2016年に成立し、国および地方公共団体の責務などを定めている。
B.市民後見人とは、専門職ではなく地域の一般市民が後見人として活動する仕組みである。
✓ この記述は正しい。市民後見人は専門資格を持たない一般市民が研修を受けて後見人等を担う取組であり、各地で養成が進められている。
C.成年後見制度利用促進基本計画は、閣議決定により策定される。
✓ この記述は正しい。成年後見制度利用促進基本計画は成年後見制度利用促進法に基づき閣議決定により策定される。
D.成年後見制度利用促進委員会は、厚生労働省に設置されている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは成年後見制度利用促進委員会は内閣府に設置されており、厚生労働省ではない。