株式業務誤り発見

東京証券取引所における売買制度に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.板寄せ方式は、一定時間内の注文を一括して処理し、単一の価格で売買を成立させる方式である。
✓ この記述は正しい。板寄せ方式は寄り付きや引けの際に用いられ、需給を一致させる単一価格での取引方式である。
B.ザラ場は、前場・後場の取引時間中に継続的に売買が行われる時間帯であり、ザラ場方式(連続競争売買)が適用される。
✓ この記述は正しい。ザラ場では注文が入るたびに価格優先・時間優先の原則に基づいて連続的に売買が成立する。
C.値幅制限(ストップ高・ストップ安)は、全銘柄に一律同額の制限値幅が設定されている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは値幅制限は銘柄の基準値段(前日終値)に応じて段階的に異なる制限値幅が設定されている。
D.立会外取引(ToSTNeT)は、取引所の立会時間外に大口取引などを行うための制度である。
✓ この記述は正しい。ToSTNeTは立会外で大口のバスケット取引や終値取引などを行うための制度である。

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