株式業務応用問題
A社が1株を3株に株式分割を行った場合、分割前に株価が3,600円であったとすると、理論上、分割後の株価および発行済株式総数はそれぞれどのように変化するか。最も適切なものを選びなさい。
A.株価は1,200円となり、発行済株式総数は3倍になる← 正解
✓ 正解です。株式分割では株式数が3倍になり、理論株価は3,600円÷3=1,200円に低下します。発行済株式総数は3倍になります。
B.株価は1,200円となり、発行済株式総数は変わらない
✗ 株式分割により発行済株式総数は3倍に増加します。株式総数が変わらないのは誤りです。
C.株価は10,800円となり、発行済株式総数は3倍になる
✗ 株式分割では株価は分割比率に反比例して低下します。株価が上昇するわけではありません。
D.株価は3,600円のままで、発行済株式総数は3倍になる
✗ 株式分割により理論上の株価は分割比率で除した水準に低下します。株価が変わらないという説明は誤りです。