主な医薬品とその作用誤り発見
かぜ薬(総合感冒薬)に配合される成分に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.アセトアミノフェンは、解熱・鎮痛を目的として配合される成分である。
✓ この記述は正しい。アセトアミノフェンは解熱・鎮痛を目的としてかぜ薬に広く配合される成分である。
B.塩酸プソイドエフェドリンは、鼻粘膜の充血を和らげ鼻づまりを改善する目的で配合される。
✓ この記述は正しい。塩酸プソイドエフェドリンはアドレナリン作動成分として鼻粘膜の充血を抑え鼻づまりを改善する。
C.デキストロメトルファン臭化水素酸塩は、去痰を目的として配合される成分である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはデキストロメトルファン臭化水素酸塩は「去痰」ではなく「鎮咳(咳を抑える)」を目的として配合される成分である。
D.クロルフェニラミンマレイン酸塩は、くしゃみや鼻水を抑える目的で配合される抗ヒスタミン成分である。
✓ この記述は正しい。クロルフェニラミンマレイン酸塩は抗ヒスタミン成分であり、くしゃみや鼻水を抑える目的で配合される。