マネジメント系計算
あるシステムの稼働実績が以下のとおりであった。 ・稼働時間:月間720時間 ・計画停止時間:24時間 ・障害による停止時間:6時間 このシステムの可用性(稼働率)として正しいものはどれか。なお、可用性は「(稼働可能時間 − 障害停止時間)÷ 稼働可能時間」で算出するものとする。
A.約99.1%← 正解
✓ 正解です。稼働可能時間 = 720 − 24 = 696時間、稼働時間 = 696 − 6 = 690時間、可用性 = 690 ÷ 696 ≒ 0.9914 → 約99.1% となります。
B.約99.2%
✗ 約99.2%は正しい計算結果ではありません。正しくは690 ÷ 696 ≒ 99.1% です。
C.約96.7%
✗ 約96.7%は稼働可能時間ではなく月間全体の720時間を分母にして計算した誤りです(690 ÷ 720 ≒ 95.8% でもありません)。
D.約91.7%
✗ 約91.7%は計画停止と障害停止の合計30時間を差し引いた上で全体時間720時間を分母にした誤った計算結果です。
この問題のポイント
稼働可能時間 = 720 − 24 = 696時間、稼働時間 = 696 − 6 = 690時間、可用性 = 690 ÷ 696 ≒ 0.9914 → 約99.1% となります。