電気工事の施工方法定義問題

電気工事における「接地(アース)」とは、どのような目的で施設されるか?

A.感電防止と過電圧から機器を保護するため← 正解
✓ 正解です。接地は漏電時の感電防止と落雷などの過電圧から電気機器を保護する重要な施設です。
B.配線の絶縁抵抗を高めるため
✗ 接地は絶縁抵抗を高めるものではなく、漏電電流を安全に大地に流すためのものです。
C.電圧降下を減らすため
✗ 接地は電圧降下の低減を目的とするものではなく、安全確保が主目的です。
D.配線の太さを決定するため
✗ 配線の太さ決定には、許容電流や電圧降下などの計算が用いられます。接地とは無関係です。

第二種電気工事士(学科試験) の問題一覧