タックスプランニング誤り発見
所得税における「住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)」に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.住宅ローン控除は、税額控除の一つであり、算出税額から直接差し引かれる。
✓ この記述は正しい。住宅ローン控除は所得控除ではなく税額控除であり、計算された税額から直接差し引かれます。
B.住宅ローン控除の適用を受けるためには、取得した住宅に居住の用に供することが必要である。
✓ この記述は正しい。取得した住宅を自己の居住の用に供することが適用要件の一つです。
C.住宅ローン控除は、給与所得者の場合、初年度から年末調整で適用を受けることができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは住宅ローン控除の初年度は確定申告が必要であり、2年目以降は年末調整で適用を受けることができます。
D.住宅ローン控除の対象となる住宅の床面積は、原則として50㎡以上であることが要件の一つである。
✓ この記述は正しい。住宅ローン控除の適用には、原則として床面積50㎡以上という要件があります。