ライフプランニングと資金計画誤り発見
雇用保険制度に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.雇用保険の基本手当を受給するためには、原則として離職の日以前2年間に被保険者期間が通算12か月以上必要である。
✓ この記述は正しい。自己都合退職の場合は離職前2年間で12か月以上、特定受給資格者は離職前1年間で6か月以上が原則要件となる。
B.会社都合退職(特定受給資格者)の場合、自己都合退職と比較して給付制限期間なく基本手当を受給できる。
✓ この記述は正しい。特定受給資格者(会社都合退職など)は給付制限期間が設けられず、待期期間(7日間)経過後に受給できる。
C.基本手当の受給期間は、原則として離職した日の翌日から起算して1年間である。
✓ この記述は正しい。基本手当の受給期間は原則として離職翌日から1年間であり、この期間内に所定給付日数を受け取る。
D.雇用保険の基本手当の日額は、離職前6か月間の賃金総額を360で割った賃金日額の100%が支給される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは基本手当の日額は賃金日額の45~80%(年齢や賃金水準によって異なる)であり、100%ではない。