ライフプランニングと資金計画誤り発見

ファイナンシャル・プランニングで使用するライフプラン関連の計算や係数に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.終価係数は、現在の一定額を複利運用した場合に将来いくらになるかを求める際に使用する係数である。
✓ この記述は正しい。終価係数は「現在額×終価係数=将来額」の関係で用いられ、複利運用後の将来価値を求めるために使う。
B.年金終価係数は、毎年一定額を積み立てた場合に将来いくらになるかを求める際に使用する係数である。
✓ この記述は正しい。年金終価係数は毎年一定額を積み立てた場合の将来合計額を求めるもので、積立計画の試算に活用される。
C.減債基金係数は、将来の目標額を達成するために毎年いくら積み立てればよいかを求める際に使用する係数である。
✓ この記述は正しい。減債基金係数は目標とする将来の金額に対して毎年の積立額を逆算する係数であり、年金終価係数の逆数となる。
D.現価係数は、将来の一定額を受け取るために現在いくら必要かを求める係数であり、終価係数の逆数と等しい関係にあるため、両係数の積は常に2となる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは現価係数と終価係数の積は常に1(互いに逆数の関係)となり、2になるわけではない。

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