ライフプランニングと資金計画誤り発見

公的年金制度に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.国民年金の第1号被保険者は、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の自営業者や学生などが該当する。
✓ この記述は正しい。国民年金の第1号被保険者は、日本在住の20歳以上60歳未満の自営業者・学生・無職者などが対象となる。
B.老齢基礎年金の満額を受給するためには、保険料納付済期間と保険料免除期間などを合計した受給資格期間が10年以上必要である。
✓ この記述は正しい。老齢基礎年金の受給資格期間は、2017年の法改正により25年から10年に短縮されている。
C.厚生年金保険の被保険者は、同時に国民年金の第2号被保険者にもなる。
✓ この記述は正しい。厚生年金被保険者は国民年金の第2号被保険者として同時に加入し、基礎年金部分も積み立てられる。
D.老齢基礎年金の繰上げ受給を選択した場合、繰り上げた月数に関わらず減額率は一律5%となる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは繰上げ受給の減額率は繰り上げた月数×0.4%(2022年4月以降適用分)であり、一律5%ではない。

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